越前市議会 2022-02-18 02月24日-02号
その結果、今年度の国費の配分がなかった武生南団地1号館の請負工事費と入札差金等含めまして、5,500万円を減額補正したものでございます。 なお、今年度未執行の武生南団地1号館の改善工事につきましては、令和4年度に執行を予定しております。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
その結果、今年度の国費の配分がなかった武生南団地1号館の請負工事費と入札差金等含めまして、5,500万円を減額補正したものでございます。 なお、今年度未執行の武生南団地1号館の改善工事につきましては、令和4年度に執行を予定しております。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
議案第2号令和3年度越前市一般会計補正予算第9号につきましては、地方バス路線運行維持のための公共交通対策事業や除雪経費の増加に伴う道路除雪対策事業の増額のほか、国の補正予算に伴う橋梁維持改修事業やスポーツ施設整備等の事業費に必要額を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症の影響により中止または縮小となった事業費や入札差金等の不用額の減額、後年度に備え、より強固な財政基盤とするため、財政調整基金や社会基盤整備基金
また、歳出面でございますが、工事等入札差金や、また令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響などによりまして事業中止あるいは縮小したものなど、また同じく令和2年度3月補正予算に減額補正したところでございますが、市内、県内の感染状況が日々変わっていく中で、手探りの状況の中で事業執行、予算執行をしたということでございまして、さらに不用額が発生したものというふうに分析しております。
入札差金ですとか、対象者が確定したことによる減額を行いまして、新たな追加の事業の財源として振り分けているのが現状でございます。 特に今回も、今上程させていただきました3月補正につきましても、執行残を1億4,600万円確保することで、この全額をコロナの経済対策費に振り向けるということで、予算に計上させていただいております。 次に、予算運用の概略についてお答えいたしたいと思います。
議案第2号令和2年度越前市一般会計補正予算第15号につきましては、公共交通対策事業に5,197万4,000円、道路除雪対策事業に2億7万円、国の3次補正予算に伴う道路や施設整備費の前倒し、新型コロナウイルス感染症対策費を計上するとともに、財政調整基金や社会基盤整備基金、まちづくり事業基金への積立金11億7,977万1,000円を計上する一方、コロナ禍による事業中止や入札差金等による不用額の減額により
入札、要するに近年で金額の大きい入札差金が出た事業、それとその利用の実態、その入札差金を利用した工事の発注などの利用の実態は何かありますか。 ○議長(尾谷和枝君) 清水副町長。 ◎副町長(清水鐘治君) 入札差金によるところのことであろうかというふうに思いますけれども、現在入札差金が出て、それを追加工事とか、そういったことに回したような実績はございません。
議案第2号令和元年度越前市一般会計補正予算第6号につきましては、公共交通対策事業に2,637万5,000円、教育情報化推進事業に3億6,482万8,000円を計上するとともに、財政調整基金や社会基盤整備基金、まちづくり事業基金等への積立金6億1,384万1,000円を計上する一方、国庫補助金の減額などによる事業費の減額や入札差金等による不用額の減額により補正額を5億283万1,000円とし、補正後の
一方で、入札差金などの不用額について減額計上した結果、一般会計の補正額は5億283万1,000円となりまして、補正後の予算額は376億1,278万2,000円で1.4%の増となったということでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) ことしは雪がなかったんですね。
なお、地方財政法第7条によりまして、繰越金の2分の1以上の額を財政調整基金または起債の償還に充てることとされているため、9月補正の2億円の積み立てに加えまして決算見込み値がおおむね固まり次第、個人市民税、固定資産税等が当初予算編成時より上振れしておりますので、その増収分や入札差金等の減額分を財源として、年度末までの積み立てを考えているところでございます。
268 ◯副市長(片山富士夫君) 今議会に提案させていただいております予算につきましては、ハードの部分でございまして、これにつきましては入札差金とかあるかもしれませんけれども、ほとんど変更の余地がないかと思います。
さらに,市税収入などの歳入の確保に取り組むとともに,入札差金の凍結など厳格な執行管理を行ってまいりました。 その結果,まだ年度終了まで少々期間はありますが,平成30年度については良好な決算になるものと予想しております。
議案第1号平成30年度越前市一般会計補正予算第8号につきましては、(仮称)市民センターの整備に関する事業に4億1,140万円を計上するとともに、財政調整基金や社会基盤整備基金、まちづくり事業基金への積立金8億8,813万8,000円を計上する一方、国庫補助金の減額などによる事業費の減額や入札差金等による不用額の減額により補正額を7億7,147万7,000円とし、補正後の予算総額を398億4,981万
質疑、除雪対策事業で12万4,000円の委託料が減額となっているが、これは入札差金によるものか。答弁、除雪委託料について、今回1業者において自社所有の機械が使えないため、新たにリース機を手配した。これにより、機械管理費は自社所有の機械より、リース機械のほうが単価的に安くなるため、その分を減額調整している。
変更の概要といたしましては、詳細設計に伴い工事の一部変更減が生じたこと及び各年度の入札差金が生じたことにより6,777万円を減額し、変更後の事業費を3億5,623万円といたそうとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 西野教育委員会事務局長。
その上で、決算においては需用費の急を要しない支出の抑制、工事差金及び入札差金の支出についての協議、国県補助金の減額に伴う事業費の縮小及び倹約令の徹底等により経費削減を図り、監査意見でも、各会計の財政運営の状況について適正に執行され、おおむね健全な財政運営が図られたとされているところでございます。 ○議長(川崎悟司君) 吉村美幸君。
◎財政部長(村田雅俊君) 今議員がおっしゃいました不用額につきましては,入札差金等で以前は2%,今は予算を結構厳しく組んでおりますので2%弱ぐらいの不用額が毎年出ております。 ただ,最初から不用額を見込んで予算を組んだり,執行したりとかというのは少し違うのではないかなと思っております。 ◆22番(鈴木正樹君) 重ねてお願いします。
議案第2号平成29年度越前市一般会計補正予算第7号につきましては、記録的な大寒波による大雪により道路除雪対策事業に3億6,520万円を計上するとともに、財政調整基金や社会基盤整備基金、まちづくり事業基金などへの積立金4億2,396万9,000円を計上する一方、国庫補助金の減額などによる事業費の減額や入札差金等による不用額の減額により補正額を4億1,436万7,000円の減額とし、補正後の予算総額を381
これにつきましては実際に土木、電気、水道の3つの工事入札を行って契約金額を決定し、入札差金が生じました。 一方で、実際に工事を行ったところ、池の部分の底打ちがされていなかったこと、さらに地盤安定処理や苑内の土砂運搬用の鉄板敷設などを追加して結果的にプラス・マイナスしまして工事費が7,770万円と見込みまして、差額の730万円を今回減額したものでございます。
議案第2号平成28年度越前市一般会計補正予算第6号につきましては、国の経済対策の一環として寄附される臨時福祉給付金経済対策分事業に1億9,507万5,000円を計上するとともに、財政調整基金や社会基盤整備基金、まちづくり事業基金への積立金4億8,100万円を計上する一方、国庫補助金の減額などによる事業費の減額や入札差金等による不用額の減額により補正額を3億1,530万円とし、補正後の予算総額を386
具体的に通知をしております留意事項につきまして、1つ目は需用費については、これは精査をした上で急を要しない支出を極力抑えること、それともう一点が工事差金、それから入札差金を予算に計上した金額よりも、それを下回って実際契約を結ぶというようなことで生まれる差金についても、その執行については財務課に協議をすること、それと国、県の補助金の内示額を超えて幾ら予算があったとしても予算を執行することがないようにと